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zoom RSS 書評:ハーバード・ビジネス・レビュー3月号 リーダーシップ強化法

<<   作成日時 : 2008/02/07 15:55   >>

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【Executive Summary】 一流になるには
一流になれるかどうかは、一般に素質や才能が絶対条件だと考えられているが、むしろ幼少期から熱心な指導者に指示し、粘り強く繰り返し練習することで、一流の技を身に付けられることが明らかになっている。リーダーシップも同じで、指導者の下、反復練習することで身に付けることができる。

【Points to Note】 特集記事の要点
一流人材のつくり方(エリクソン、プリーチュラ、コークリー)
専門性とIQに相関性はない。一流から学び、日々研鑽することが一流への近道である。
専門技能にまつわる虚々実々
・個人的なエピソードは専門技能を説明できない
・自分には専門技能があると多くの専門家が誤解している
・直感は判断を誤らせる
・訓練手法を変えてはならない

ストーリーテリングの心得(ピーター・グーバー)
ストーリーテリングやコミュニケーションのスキルはビジネスだけでなく日常でも役に立つ。もっとも心に迫る技術が求められる。
原則1:「おのれ」に誠実であれ。自分が語る物語と一体にならなければならない。
原則2:「聞き手」に誠実であれ。聞き手は話してに時間を割いてくれていることを認識すること。
原則3:「その場の状況」に誠実であれ。同じ話でも聞き手とその場の状況に合わせて求められていることに応える即興性が重要だ。
原則4:「使命」に誠実であれ。聞き手に直接意味のある価値を提案する物語を語る。

【コメント】 意思決定がリーダーの重要な役割
リーダーの重要な仕事は意思決定である。それが無いことには何も始まらない。そのためには、準備、判断、実行という3つのステップと、周りを説得するためのストーリーが必要なのだそうだ。こう書くとなんだか当たり前じゃん、と思えることだが、実際に行動してみると意外に自分で思うほどできていないことが多いように思う。何より、自分の思い込みや、周囲への期待が邪魔をして、十分な準備ができなかったり、思ったようにストーリーが受けいれてもらえなかったりする。リーダーに必要なのは、いまここの状況を的確に把握する能力と、未来の展望を鮮やかに描き、それをいきいきと描写して共有できる能力であろう。ある意味、芸術家的な能力が必要だともいえる。

おススメ度:★★★★☆
あなたは夢を描けますか?幸せな夢を?

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