アクセスカウンタ

zoom RSS テーマ「社会」のブログ記事

みんなの「社会」ブログ

タイトル 日 時
3冊書評:ミラーニューロンの発見+2
一言要旨:「共感」の心をつかさどる脳細胞 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/10/29 00:39
3冊書評:「天才!成功する人々の法則」+2
一言要旨:1万時間の法則 ...続きを見る

面白い ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2009/06/17 14:16
3冊書評:『リーダーシップ アメリカ海軍仕官候補生読本』 +2
一言要旨:普遍・不変のリーダーシップはこれだ ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/05/29 00:22
3冊書評:宮部みゆき『英雄の書』毎日新聞社 2009年 +2
一言要旨:物語を紡ぐということの責任をどう取るのか ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/05/13 12:36
3冊書評:トーマス・フリードマン『グリーン革命(上・下)』+2
一言要旨:アメリカに世界のリーダーを期待する ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/05/03 09:52
温故知新:ドラッカーの警告「企業の目的は利益の極大化にあるのではない」
以下の抜粋はやや長いけれども、ドラッカーの「チェンジリーダーの条件」(2000年)からのものである。が、驚くなかれ、これは、もともと、1973年に出版された「マネジメント」(日本語抄訳は1975年に発売)からの再録である。35年を経た今読んでも、その主張はぼやけることなく、むしろ危機感をもって迫ってくるものがある。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/10/03 00:06
書評:Redefining Global Strategy (フラット化しない世界)
【Executive Summary】 フラット化しない世界 トーマス・フリードマンの『フラット化する世界』が翻訳され出版されたのは2006年、2008年には増補版も翻訳され出版された。「フラットな世界」というフレーズはビジネス界や経済界で流行り言葉になり、誰もが、いわゆるボーダーレスの世界の到来を確信した。本書は、そうした流れに対抗するものである。筆者はハーバード大学のPankaj Ghemawat教授。世界は確かにグローバル化しているが、筆者によれば、まだ「セミ・グローバル」であって、例... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/06/12 11:49
書評:私塾のすすめ(齋藤孝・梅田望夫 著)
【Executive Summary】 声に出して読みたい日本語&Web 2.0のコラボ 私塾あるいは、私淑。自ら、これと思う人=ロール・モデルを真似て超えていくプロセスである。同じ世代で志向の似ている齋藤孝と梅田望夫は、それぞれにロール・モデル=あこがれの人を、それぞれの年代やシチュエーションに合わせて、設定して、真似て、そして超えてきたという過去を持つ。あこがれを持つ、ということは、自分の感性・感覚にあった人を選択する能力であり、志向性を持つ能力である。この両方があれば、やる気や情熱が生... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/06/02 13:59
書評:そうだ葉っぱを売ろう! 過疎の町、どん底からの再生
【Executive Summary】 いきいきとしたおばあちゃん、おじいちゃんたち 株式会社いろどり。ニューズ・ウィーク日本版で「世界を変える社会起業家100人」に選ばれた横石知二氏が代表を務める「つまもの」を扱う会社である。四国の徳島の過疎の町が、みかんやしいたけの失敗をテコに、横石氏の画期的なアイディアと実行力が、地域のおばあちゃん・おじいちゃんのやる気を引き出して、地域の活性化と新市場の創造に成功した。成功が人を呼び、人が成功を呼ぶ好循環を起こした事例である。 【Points to... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/05/18 17:00
最も影響力のある経営思想家(WSJ:ウォール・ストリート・ジャーナル)
2008年5月5日付けのウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)に最も影響力のある経営思想家(Business Thinker)がランキングされている。Google検索や論文の引用数などの指標を用いて導き出したもの。トップ20位まで公表されているが、そのほとんどはアメリカ人。「フラット化する世界」で有名になったフリードマン氏や、戦略論のマイケル・ポーター教授、「MBAが会社を滅ぼす」のヘンリー・ミンツバーグ教授、あるいは、ビル・ゲイツ、マイケル・デルなどIT業界からもランクインしている。他に、... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/05/17 16:16
書評:地域の力
【Executive Summary】 生活人の力を取り戻そう 近代化は、公(Public:国家、政府)と私(市場)の力を強め、公共(Community:生活人)を分断しその力を弱めてきた。だが、政府の施策も、市場の独創も、生活の質を高めるどころか格差社会を引き起こしている。本書は、生活人に再び力を取り戻す様々な活動を紹介している。サブタイトル「食、農、まちづくり」が示すように、昨今の食品偽装の問題に対するアンチテーゼをも提供し、究極的には「人として生きる」とはどういうことかを考えさせる内容... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/03/05 11:15
書評:公共哲学とは何か
【Executive Summary】 公共哲学の入門書 「官から民へ」という政府の意図、NPOやボランティアなどの社会貢献、企業不祥事が社会に与える影響など、「公共」を考える機会は増えてきている。個人を活かしつつ公共性を開花させる新しい思考が必要となっている。本書では、公共哲学の意義、世界思想史における意味、日本における発展、公共性の定義と役割などについて、平易な表現で解説されている。企業の社会貢献や、地域コミュニティや地方行政において、公共のあるべき姿を考える基礎を与えてくれる。 【Po... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/01/31 10:54
書評:ウェブ進化論
【Executive Summary】 Vista発売日に思うWeb2.0の行方 Web2.0という言葉を広めた走りの本である。そして、今日2007年1月30日、マイクロソフトは次世代OS ウインドウズVistaを発売した。ますますネットのあちらとこちらの世界の溝は深まるのであろうか、それとも、架け橋が生まれるのであろうか。マイクロソフトはGoogleを目指し、Googleを追撃するのか。去年の1月発売の本書を今レビューすることが、温故知新に感じられるところが恐ろしい。 【Points to... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/01/31 00:06
書評:まともな男になりたい
【Executive Summary】 まともとはなんぞや? 筆者は河合塾講師で1959年生まれ、2007年の今年は年男にあたる。本書は筆者が不惑になった頃に書かれたものらしいが、不惑の決意をつらつらと述べたものとなっている。筆者は「まとも」な男になりたいというが、その目指すところは、「教養」と「平衡感覚」を備えた人物ということだ。筆者の考える条件が本書で明らかにされている。 【Points to Note】  「まとも」とは、ひとことでいえば「宿命を自覚して生きる」ということだ。(中略)... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/01/26 12:52
書評:戦う動物園―旭山動物園と到津の森公園の物語
【Executive Summary】 旭山動物園は北海道旭川市にあり、「行動展示」で有名になった。年間来場者数が上野動物園を抜いた頃からメジャーになり、今年(2007年)に入ってからもテレビの特番が組まれているほどだ。関連の本も多い。 一方の到津(いとうづ)の森公園は北九州市に位置し、全国的には余り有名ではないが、地元では伝統のある動物園として親しまれ、廃園の危機を市民が市役所を動かして救ったほどだ。 いずれの園長も自らの存在意義と存続をかけて戦った。この本にはそうしたふたりの熱い戦いの... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/01/14 23:46
書評:アメリカと比べない日本
【Executive Summary】 アメリカと比べても解は出ない 戦後の日本は常に「欧米先進社会に比べて」という評価によってアイデンティティを確立してきた。だが「欧米」とひとくくりにすることにも問題があるし、欧米に日本と全く同じシチュエーションや問題があるわけでもない。日本は日本が直面する課題を日本独自の視点と思考と施策によって解決する必要がある。本書では、筆者の見識と知識に基づいて、戦後の日本の歩みを俯瞰し、日本の現状と課題を明らかにした後、日本の取るべき方向について、筆者の提唱する「社... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2006/10/12 23:10
書評:HBR リーダーシップ 本物の条件
【Executive Summary】 イマドキのリーダーシップ論 本書では、最近の「ソフト」なリーダーシップ論とは違う観点でリーダーシップ論を展開している。GEやジョンソン大統領の話など、アメリカ人が好むリーダーの姿を描きだしてくれる。日本なら、さしずめプロジェクトXかNHKの大河ドラマか、というところだろうか。時代の状況と将来にマッチしたリーダーが求められる、という記事もあり、本書は、組織が必要とし自らが望むリーダーはどういう素質であるべきか、役割をになうべきか、などについて考えるヒントを... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2006/08/23 16:38
書評:子供の「脳」は肌にある
【Executive Summary】  タイトルには「脳」とあるが、「脳」というより「心」を育てるにはどうしたらよいかについて書かれている。著者が実際にスキンシップを行ったところ、キレやすい子どもが落ち着いてきた、などの事例や、日本では「男の子だから」という理由で男の子へのスキンシップが足りていないとか、母親のスキンシップは子どもに安心感を与えるが父親のスキンシップはコミュニケーション能力を育む、という話などが紹介されている。人間は「内臓」だけでなく、「肌」でも考える。肌は内臓の延長というと... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2006/08/05 17:57
書評:HBR 「ものづくり」の戦略モデル
【Executive Summary】 ものづくりとイノベーション 現場主導かトップダウンか。ものづくりとイノベーションはいずれもどちらに重心を置くかという問題に直面する。現場主導では会社全体の方向性を見失う可能性がある一方、ものづくりもイノベーションも属人的な能力に依存するためにトップダウンで推進することは難しい。本書ではものづくりとイノベーションの関係についてパターン化し分類することで、組織的に推進する方法を提示している。また、ユビキタス時代のビジネスモデルとして、スマート・サービスを紹介... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2006/07/22 16:00
書評:ヤバい経済学
【Executive Summary】 経済学というよりも社会学? 新進気鋭の経済学者と自他ともに認める筆者が経済学の手法(回帰分析など)を用いて世の中の疑問を解き明かす。New York Times紙のコラムにも執筆中。例えば、子どもの名前を統計的に分析することによって子育てのさまざまな要因との相関関係を分析する話は、着眼点は面白いが「それで?だからどうした?」という結論があいまいなために単なる「へぇ~」で終わってしまう。相撲の八百長の分析や、ベーグル屋さんの支払いのごまかしの話など、確かに... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2006/07/18 13:36
書評:出現する未来 ピーター・センゲ他著、野中郁次郎監訳
【Executive Summary】 学習する個人の集団における覚醒 「学習する組織:Learning Organization」の権威である筆者の3人の共著による最新作。「センシング、プレゼンシング・リアライジング」を基本とする「U理論」をキーコンセプトに、様々なインタビューから真の共感と創造が訪れる瞬間と、その瞬間を捉える方法について、4人の筆者が語り合う様子をそのままに書き綴っている。帯に「世界とつながる自己・自己の内部から始まる世界」とある通り、自分は世界の一部であると認識することか... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2006/07/12 17:28
書評:フラット化する世界(上・下)
【Executive Summary】 壁も境も無い世界 前作(1999)「レクサスとオリーブの木」ではグローバル化する力とそれが世界に及ぼす影響について考察しているが、本書ではその考察を更に進めている。11.9のベルリンの壁崩壊以降、IT(特にインターネットとブロードバンドの普及)によって世界中の壁が取り払われ社会活動や経済活動の境がなくなりつつある。筆者はアメリカ人なので、本書ではアメリカがいかに覇権を維持し、世界の規範となるべきかを述べているが、常にアメリカを追随する日本にとって参考に... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

2006/07/05 01:01
書評:芸術人類学
【Executive Summary】 対称性と非対称性の狭間にいる私 人間の心には2つのシステムが共存している。1つは言語で動く合理的で非対称の論理、もう1つは無意識の思考で動く対称性の論理。大脳の発達によって心が生まれた結果、人類の脳は抽象化することが可能となり、そこから心が生まれ、宗教や芸術が生まれることとなった。ラスコーの洞窟の壁画はその証左である。 著者は芸術という人類古来の心の動きの発露を構造学の手法で分析することにより、人類学の新しい分野を拓こうとする。本書は、筆者の講演に加筆... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2006/06/15 23:45
書評:熱狂する社員
【Executive Summary】 情熱にあふれた社員を創出するには 「情熱にあふれた社員は会社に没頭している。会社と自分とを同一視している。だから愛車の成功・不成功は、その社員の成功・不成功なのだ。会社が自己イメージの一部になり、企業の業績が一個人の業績のように感じられるのである。」こういう社員は一昔前の日本企業では当たり前に存在した。終身雇用だの父親的温情主義だのと難しく言わずとも、ちょっと自慢げに「我が社は・・・」との言い回しが自然と口をついて出る人が多かった。そしてその頃の日本企業... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2006/05/11 00:05
書評:仏になろう 梅原猛の授業
【Executive Summary】 日本の「心」の原点は仏教にある 筆者は「若者ばかりではない。日本を引っ張って行くエリートも、宗教も道徳も失ってしまった。(中略)恐るべきはエリート階級がほとんど宗教も道徳もなくしていることです。」と嘆く。仏教と神道が日本人の心だったが、江戸時代の檀家制度、明治維新の廃仏毀釈、敗戦後の国家神の廃止により日本人は宗教を失った。そのため現天皇は無宗教だ。時代を経て宗教離れが進むにつれて日本固有の古来からの道徳心が失われていっている、と著者は言う。殺伐とした事件... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2006/05/06 00:01
書評:他人を見下す若者たち
【Executive Summary】 「自分以外はみんなバカ!」の時代 最近は教育でも企業でも相対評価より絶対評価を奨励している。絶対評価では自分が他者と比べてどうなのかは分からない。分からないので本当は自信が持てない。でも、個人主義の世の中では自信がないと言うと負け組になってしまうので、なんでもかんでも自分はオンリーワンで他者より優れているのだ、と無意識に思い込んでしまう。本書によれば、現在そういう状況が出てきているらしい。それが高じて、他者をバカにして蔑んだり、気に食わないと言って「うぜ... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

2006/04/30 23:20
書評:脳の中の人生
【Executive Summary】 今、流行(はやり)の臨床脳科学最近のテレビ番組の流行(はやり)は、日本語を見直すクイズと、脳の不思議の解説だ。脳科学の進歩によって、以前には科学と認められなかった脳と心の働きの関係が注目されている。本書は、最近、テレビ番組でも人気の茂木氏が、週刊誌に連載していたものを、こちらも流行の新書にまとめたもの。 記憶によって人は人間らしい生を享受できる。情報は外からやってくるばかりではない。内なる記憶から掘り起こすものでもある。ある数学者は、創造することは記憶を... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2006/04/11 23:11
書評:ブログ・オン・ビジネス
【Executive Summary】 ビジネスブログへの入門書 本書は、Movable Typeを開発・販売しているシックス・アパートの日本支社の社長やスタッフたちが共同で執筆したビジネスブログの入門書だ。ブログ・マーケティングの「そもそも」を社長が解説し、実際のブログコンサルティングのフローや、同社が手がけたブログのケーススタディを紹介している。参考になるブログを巻末にリストアップしているので、受けやすいイメージや内容が一目でわかる。  先日一斉通知で案内のあったブログ・SNSをビジネス... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 2 / コメント 0

2006/03/01 14:35
書評:フリーエージェント社会の到来
【Executive Summary】オーガニゼーション・マンからフリーエージェントへ アメリカで一番雇用者の多い民間企業はマンパワーだそうだ。トム・ピータースに曰く、仕事は「人材とプロジェクト」から成っている。仕事に組織は不要なのだ。IT化により企業が独占していた生産手段(工場など)が再び労働者の手に戻ってきた。自らの仕事を自ら管理し実行するフリーエージェントが21世紀のアメリカを象徴するようになると著者は言う。著者もそのひとりだ。 著者は、アメリカ政界で補佐官を歴任し、ゴア副大統領の首席... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

2006/02/12 10:22
書評:社長の評判で会社を伸ばす
【Executive Summary】 社長、CEOは、企業の広告塔 企業不祥事の度に社長が釈明し頭を下げる光景を目にする。山一證券や雪印、ライブドアや東横インの例に見るように社長の人柄や言動は企業イメージに直結している。日本では社長、CEOが企業の顔であり広告塔であるのは当たり前だ。一方、欧米では社長、CEOのリーダーシップの研究はあっても人柄や言動にまで踏み込んではいなかったと著者は言う。本書では、企業のトップが企業の顔となるために、就任前から就任後まで社内外に向かって何をすべきか、多くの... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2006/02/11 11:53
書評:いまどきの常識
【Executive Summary】 どーよ? 著者はテレビのコメンテーターや雑誌のエッセイなどで良く知られる精神科医だ。本書のまえがきから分かるように、平和や平等などの理想を語り、それを前提として現実を捉える感性を持っている。その視点から、まさに2005年における現代社会の常識を簡潔に捉え、その常識について問題提起を行っている。曰く、自分の周りはバカばかり。お金は万能。男女平等が国を滅ぼす。痛い目にあうのは「自己責任」。テレビで言っていたから正しい。国を愛さなければ国民にあらず。 著者は... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2006/02/04 12:17
書評:国家の品格
【Executive Summary】 論理と合理性より、情緒と形を重んじよ 西洋が重んじる論理と合理性は、実は論理的ではない。なぜなら、そもそも論理の出発点は、ある価値観に基づいた仮説であり、論理性を積み重ねることによって、実際の実現可能性の確率は反比例して下がって行くからである。現代世界の仕組みとなっている民主主義、国民主権、自由と平等、アメリカ的グローバルスタンダードなどは西洋文化から発生した仕組みだが、論理と合理性に基づいていてあたかも唯一無二の正しい仕組みであるかのようだが、実はそう... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2006/01/22 14:22
書評:ハーバードビジネスレビュー 兵法のリーダーシップ
【Executive Summary】 「兵法」は普遍的 特集では兵法や軍隊などに例を取った経営手法を紹介している。単なる方法論や戦術レベルに留まらず、組織での人心のあり方にも焦点を当てる。本号の特集は日本人と中国人によるもので米国HBRの論文はない。 他に、P.F.ドラッカー氏を偲ぶ寄稿文や未訳論文の掲載もあり、同氏の偉大さ、経営者に与えた影響力を改めて感じさせる。 また、「経営参謀の心得」という米国HBRからの論文掲載があり、右腕、あるいはナンバーツーの座に留まる米国流の心得を知ること... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 2 / コメント 0

2006/01/18 09:51
書評:現場力の覚醒 ハーバード・ビジネス・レビュー 2006年1月号
【Executive Summary】 高業績の原動力は組織の最前線に宿る ライン・マネジャーが好循環への鍵。全社的な戦略を認識させ、自分達の仕事との関連性を理解させ、意欲を高めることが重要。特集では、BP社のライン・マネジャー活用の取り組み、オープンブックマネジメントや従業員持ち株制度(ESOP)によるライン・マネジャーの動機付け、ソーシャル・ネットワーク活用による現場主導のコラボレーションの実現、「神経症的インポスター:優秀であると評されるのに自分ではペテン師だと思っている人」の問題に... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

2005/12/07 22:35
書評:テクノロジストの条件 P.F.ドラッカー(著)
【Executive Summary】 いつまでも古びないドラッカー氏の論文集 ドラッカー氏の初出1957年から1999年までの論文の中から、「肉体労働と知識労働を統合・昇華するものとしての技術」と、「技術によりもたらされるイノベーション」という観点から抽出して一冊の本にまとめたものである。本書は、デカルト来の西洋が基礎とする「全体は部分の総和であること、定量化が理解の基本であること」という考えに対するアンチテーゼから始まり、部分の総和は全体を超え、肉体と知識の融合が技術を生み、イノベーション... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 2 / コメント 0

2005/12/06 17:03
乙酉年の2005年を振り返って
「乙酉(きのと・とり」の年は、「懸命に推し進めれば、紆余曲折しつつも必ずや成功」するという年回りだった。同時に、「新しく出てきた芽に、旧くから在るものが混ざって、更に新しいものが出てくる」年でもあった。つまり、抵抗にあっても懸命に推し進めれば、紆余曲折しつつも必ずや成功成就するということだ。「改革を止めるな」をスローガンに掲げた「小泉劇場」も、乙酉年の「想定の範囲内」だったということか。「紆余曲折を乗り越える」がキーワードの乙酉年・2005年の出来事を幾つか振り返ってみたい。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2005/12/03 17:31
書評:恐怖の存在 (上・下) マイクル・クライトン(著)
【Executive Summary】 地球温暖化問題に疑問を呈す ご存知「ジュラシック・パーク」の原作者の最新著作。地球温暖化問題が、現実に起きている問題なのか、という視点で論文やデータなどを分析し、世の中の常識に疑問を呈している。統計学的な数値処理により、自分の思い通りの結論を導くことの可能性とその恐さを見せ付けてくれる。つまり、情報操作の怖さだ。現代社会の真の恐怖は、地球温暖化問題ではなく、情報操作である、というのが著者の隠された主張であるのかもしれない。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

2005/11/29 17:26
書評:ドラッカー 20世紀を生きて 私の履歴書
【Executive Summary】ドラッカーの人生とその素顔が分かる1冊2005年2月に27回に亘って連載された「私の履歴書」をベースに、インタビューワーの牧野洋氏の解説(こぼれ話)を補足して編集された1冊。ドラッカー氏自身の約1世紀に及ぶ歴史と生きてきた時代が良く分かる。なぜ同氏が政治学、経済学、金融学、そして経営学と幅広い知識と思想を持つに至ったのか、GMやIBM、GEとの関係、日本への傾倒と日本企業との関係、他の経営学者との関係なども分かってきて興味深い。「引退は無い」と言っていた同氏... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 5 / コメント 2

2005/11/23 11:11
書評:ネクスト・マーケット
【Executive Summary】 貧困層=顧客とする戦略とは? 世界人口を購買力によって5段階に分類すると、世界人口の約70%にあたる40億人の人が一日2ドルにも満たない額で暮らしている。この層をBottom of the Pyramid (BOP)と呼び、この本ではBOPを顧客層にする戦略を提案する。 貧困層を顧客にすること=最近流行りのCSR、ではない。これまで相手にしていた富裕層を対象とするビジネスモデルを根本的に見直さなくてはならない。何より、「貧困層が自ら選択し、自尊心をやし... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

2005/11/19 11:40

トップへ | みんなの「社会」ブログ

アックインテリジェンス通信 社会のテーマ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる